朴大統領「まるで王朝時代」

韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領。


最近イライラが止まらないようだ。


先月末の閣議でのこと。


自身の国政運営に非協力的だとして、与党セヌリ党の劉代表を10分間以上にわたって批判。


結局辞任に追い込んだという。


見た目は朴氏は党内求心力を維持した形にはなったが、韓国政界では「まるで王朝時代」との声も上がっているとのことだ。


劉氏はかつては朴氏の側近だったが、最近は朴氏への苦言が多かった。


そこで朴大統領は「(国会対応で)民意ではなく自らの政治目的を優先させた」「裏切りの政治」「国民の審判を」などと猛批判。


大統領が公の場で与党幹部を直接批判するのは極めて異例で、閣僚らは何も発言できず、ただメモを取っていたという。


最近は支持率も30%を割り込んでいて、これもイライラの原因の1つではないか。


この支持率低下も中東呼吸器症候群(MERS)対策の不手際からのこと。


こうなると、周りはイエスマンだけが残るのではないか。


来春の総選挙はどうなるか、ちょっと興味出てきそう。